九州に合わない黄色
中判田からの列車
キハ200系はもともと筑豊本線、篠栗線用として開発されました。
大在行き。
大神行き。「おおが」行きです。
由布院行きは「黄緑」の幕なんですね。
当駅止まりのにちりん号
キハ200は2両で1編成と1両で1編成の2パターンがあります。
こちらは1+1の編成。
さすがは温泉!駅のホームに温泉入浴の注意事項が書いてあります。
白いソニックがのろりのろーり
この方々には毎度毎度感謝です。。。
清掃員のおかげで清潔な車内で快適に移動できますから…
キハ220系はキハ220の増産版として製造されました。
LED表記でめっちゃでかいです。
さっきの白いかもめは回送になるとこんな表記になります。
2001というのはこの885系のソニックとしての運用開始年になっています。
885系はもともとはかもめ号として運用が始まっていてそれは2000年からとなっています。
ここで早いですが夕食です。
しらすー!!
まだ18時頃ですがこの時間でしか駅を抜ける時間がありませんでした。
九州横断特急の別府行きです。
大分まで来ると別府はあと少しです。
空港まで行かないにちりん号
カオスー!!
連結部分にも青いカバーがされています。
とことん青ですね!
続きは次回!