小倉駅には立ち食いそばがあり、このかしわうどんがまたうまいんですわ!!
小倉駅コンコースですが、さりげなくモノレールがぶっ込んでます。なかなか豪快です。
結構立派!
駅に戻り福間から快速の鳥栖行き
福間で全区間普通に乗換です。
小倉⇒博多⇒唐津⇒佐世保⇒ハウステンボス⇒長崎⇒佐賀⇒鳥栖⇒熊本⇒阿蘇⇒大分⇒宮崎⇒霧島神宮⇒鹿児島中央
長崎付近を除いて一筆書きと思いきや、久保田~肥前山口(現 江北)が被る…
またまたEH500
移動しました。
もじこー
この向きの駅名標いいですよね!
小樽もこんな感じで設置されています。
ホーム先端には腕木式信号機とSLの車輪が展示されています。
0哩標です。
ゼロマイル標と読みます。
九州鉄道建立時の起点となったところに打ち込まれたもので駅の移転で撤去されたものの、1972年に鉄道開業100周年に合わせてこれが建てられました。
もう50年も前ですがめちゃ綺麗です…
雰囲気がとても良いです!
券売機もレトロなつくりを残しています。
関門連絡船通路跡もありました。
途中で仕切られていますが当時の面影が残されています。
現在この奥、道を挟んだ先関門汽船ののりばがあります。
現在でいう監視カメラ的なものです。
不審者を見つけるための覗き穴です。
へぇ関門海峡て戦中にできたんですね。
ピーク時53往復って…6-24時の運用でいくと20分に1本は運航していたんですね…
柱の遺構もあります。
2019年に6年かけた修復を終えたばかりとのことでまだまだ綺麗でした。
京都風のファミマ
色合い的な意味です!
三等待合室は今でいう普通車に乗る人用の待合室のことです。
一等車がグリーン車、二等車が普通車指定席的な感じでしょうか。
この日はお休みで2階に入れなかった記憶があります。
ちなみに一等、二等待合室は現在みどりの窓口として自由に入れます。
駅舎内にスタバ!?
駅前の広場です。
雨です…
そうそう、こんな感じで2階に上がれませんでした(><)
外にはまた別の車輪が!
ということでこちらが門司港駅舎です。
1914年完成、2012年から復原工事が始まって今の姿になりました。
次回から門司港をぶらぶらします。