皆さんこんにちは!
今回は京都駅の土休日夕方から深夜まで居座ってやろうと思います。
15時半頃から深夜までなんでたったの8時間半なんですよねー。
前の岡山駅なんて始発から終電までほぼいましたから(途中合計で3時間ほど抜けてましたが許容範囲ということで)。
一応前回の膳所に車置いて気づいた
「財布を忘れて愉快なはらこーさん」の
再チャレンジです。
今回は膳所まで車だったのですが、携帯をiPhone8から「新品のiPhoneXS」をイオンモバイルで購入する為、大津京のイオンに行く用事があったため、大津京まで京阪石山坂本線に乗車しました。
横に12両の列車が通る中、こちらは2両…
膳所から大津京は京阪の方が安いです。
山科の乗換時間によっては京阪の方が早く着きます。
携帯を買い替え使い方がわからぬまま、湖西線で京都駅へ。
もと特急「はくたか」に使われていた289系。
きのさき16号で京都入線です。
折り返しきのさき9号城崎温泉行きですが、付属編成3両は福知山止まりです。
6両という短編成の野洲行き
サンダーバード大阪行き。
今は103系、205系、221系の3種が奈良線を支えています。
30番ホームから近鉄を。
ん?
試運転になってますけどー
(他の車両は急行橿原神宮前となっていました。)
本日の森の京都なんとかは嵯峨野線で活躍していました。そしてレアな嵯峨嵐山行き。1日1本の運用です。
やっぱサンダーバードはこれですよこれ!!
223系1000番台 諸々改造車は
湖西線で単独運用です。
スーパーはくとは京都駅始発で鳥取の倉吉まで約3時間かけて走ります。
京都始発のときの先頭車は自由席なので、早く並べば前面展望を自由席で見ることができます!
京都から草津線経由の柘植行きです。
柘植(つげ)と読みます。
似たような字で拓殖とありますが、
これは普通に(たくしょく)と読みます。
話脱線しますが、拓殖とは未開の地を切り開いてそこに移り住むという意味があり、拓殖大学は台湾を拓殖する為の人材教育機関として開校したとwikiってました。
まったく柘植とは関係ないです。
なんか天気が微妙なんですよ。
あっ…(察し)
京都駅30.31番ホームに来ました。
特急きのさき18号です。
折り返し特急きのさき13号福知山行きとなります。
「きのさき」なのに城崎温泉まで行きません。
福知山で新大阪から来た「こうのとり」城崎温泉行きに乗り換える必要があります。
はるかの送り込み回送です。
はるか47号になります。
コロナがなければ30分に1本約30往復、全列車9両での運転予定でしたが、現在は1日5往復で朝以外は6両での運転です。
国内線ですと伊丹に行きがちですしね…
真緑の柘植行きです。
0番線は特急の発着や平日の朝に新快速が使用しますが、草津線柘植行きも0番線を使用します。
一気に暗くなりましたが、この間に軽食頂きました。
E快速は嵯峨野線の快速です。
珍しく8両での運転です。
嵯峨野線には一応223系も走っています。
湖西線との共通運用であるR編成(森の京都なんとかライナーもR編成)とこのF編成という2両編成があります。
F編成は通常園部から福知山方面にしか走っていないのですが、時折こうやって京都まで顔出しに来ます。
なお、写真はF編成+R編成で、福知山行きになるのはF編成の2両のみです。後ろのR編成は園部で切り離されます。
8両の運転で後ろ4両は途中の近江今津までです。
快速と新快速の停車駅の違いは確かおごと温泉に止まるか止まらないかくらいだったと思います。
湖西線普通永原行きもほどほどにレアです。
全日朝2本夜2本の運転です。
スーパーはくと13号は倉吉まで行かず、途中の鳥取止まりになります。
この時点でまだ19時半過ぎ。
ここから4時間以上いることになるんですけど
とりあえず今回はここまでとなります!
京都駅の深夜帯も色々面白いのがありますので、次回もお楽しみに!
それではこれにてドロン!